TYPE S

TYPE S への3件のフィードバック

1. orblarm のコメント:

   2008年6月30日 8:02 AM

   　やほー、風邪治った？
   　”TYPE S”は、ホンダの「その車種における最高級のスポーティグレード」
   であることを表す共通のマスコットネームだよ。
   　トヨタのtype-Sの”Ｓ”はスペリオールで（クラウンとかね）、ホンダの”Ｓ”はスポーツなんだよ。
   まぎらわしいよね。
   　ただ単に”TYPE S”と言ったら、一昔前ならインテグラかアコード、今ならＳ2000ってことになると思う。
   　写真のはユーロ仕様のスポーツシビックじゃないかな。
   　親父が高根沢でもらったパンフで見た気がする。
   　ＴＤＬにラインアップメニューが残ってたってことは、
   多分アルミボディーの実験車だよ。
   　職人さんが日本刀鍛えるみたく槌で叩いて造るんだよきっと。
   　
   　
2. orblarm のコメント:

   2008年7月1日 12:29 AM

   　連投ごめんね。
   　先程実家で答えを見てきました。
   　写真の車は三代目欧州市場専用シビック3ドアハッチバックです。
   　ロールアウトは2005年5月。但しTYPE S並びにTYPE Ｒは翌年6月。
   　ＧＳＰ（グローバル・スモール・プラットフォーム）採用車で、
   ノーマルだと中身はフィットとそんなに変わらないらしい。
   　なんかインサイトが最近ガタきてて（1999年の初年度モデルだから・・・）、
   次なる愛車探しをしてるんだとさ。
   　高根沢から鈴鹿に業務移管したあと、部品の備蓄がなくて
   修理にえらい時間と金が掛かるようになっちゃたんだって。
   　「まるでイタリア車のオーナーになったようだ」
   　とかなんとか言ってる。
   　
3. jaguar のコメント:

   2008年7月2日 2:23 AM

   > orblarm さん
   > やほー、風邪治った？
   とりあえず…、ですかね。
   なんだか免疫力低下中の模様、完全復調はまだ先？
   > 写真のはユーロ仕様のスポーツシビックじゃないかな。
   ですね。日本で探しても”プロト”とかでしか出てこなかったので
   ＵＫホンダのサイトでようやく分かりました。
   > 職人さんが日本刀鍛えるみたく槌で叩いて造るんだよきっと。
   ｗ。
   > ノーマルだと中身はフィットとそんなに変わらないらしい。
   そうなの？？
   > 「まるでイタリア車のオーナーになったようだ」
   どうせここまできたんだし、乗り潰すまで…なんでしょうね。
   大事に乗ってあげて下さい。
   それにしても珍しいものを見かけたようです。

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